2013年10月2日水曜日

新居への引っ越し

帰国後の居住区域については漠然と決めていた。
いざ帰国し、物件巡りをして、どうなるかな~とは思っていたが、それなりに何とか見つかり、二転三転しながらも、見つけた物件に落ち着いた。
場所は、ちっちにとって初めて「県」がつく住所。
これまでちっちは2種類の「府」がつく住所にしか住んだことがなく、なんだか変な感じである。

先週金曜日、ちっちとこちっちに先立ち、それまでホテル住まいだった留学男が入居した。
そして、部屋の片づけがてら、ちっちも日曜日に部屋へ行ってみた。
当然の事ながら、荷物で一杯だった。
海外引っ越しは出入国いずれも船便を使うので、荷物の到着にどうしてもタイムラグが生じる(アメリカ西海岸の場合、日米間は約45日かかる)。
現在部屋を埋めている荷物は、アメリカへ持って行かず倉庫へ預けた荷物(主に大型家具家電)と、アメリカから2回に分けて送った船便の1回目分(全量の3~4割)である。
今月中旬には、船便2回目分(全量の6~7割)がやってくる。
実家にいるちっちとこちっちは、新居がある程度落ち着いてから合流する予定だが、この調子だと、合流は来年以降かな~なんて思ってしまう
さぁ、どうなることやら…

2013-10-02 11:08




ちっちさん、引越しお疲れさま。これから長丁場ですね。もしかして同じ県かしら?
わが家はのんびりしています。息抜きを兼ねて遊びに来てください。


ひろこさん

まだまだ片付けは終わりませんよ…倉庫に置いてたプラスチック製品はいくつか壊れたりカビたり、色々デス
落ち着くのはいつになることやら…。
そう、実は同じ県ですよ!ヨロシクね


もうついた?まだ?(笑)


どんきさん

まだですよ~
でも、大分住めるようになってきたので、今月末に実家から移動予定です


大分ですか!?・・・って、振ってみる(笑)

もうちょっとですが、実家で温々と温水さんになってくださいませ。

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