あちこちで見過ぎて、でも日本では見たことがなかったから、気になりつつも何と言う花なのかわからなかった。
でも先日、日本でも咲いているという事を知り、更に名前も教えてもらったところ、なんでも「Agapanthus」と言うのだそうだ。
これはこちっちのpreschoolの近所に咲いていたもの。
写真の通り、水色っぽい感じの色だよ。
これはちっちのマンションの近所に咲いていたもの。
写真では青色に見えるけど、実際は濃紫色なんだよ。
振り返れば、今年5月に日本から戻ってきた直後、マンションの中庭に咲いてたものをカタツムリと一緒に撮って記事にしてたんだよね。
それはこちらをクリック。
本当、あちこちで咲いてます、このAgapanthus
TAKASHIさん、教えて頂き有難うございます
2012-07-13 02:15
こんにちは
例のお花ですね(*^_^*)
こちらのはおっしゃってたように
濃紫色なんですね
カタツムリ…
探したけど見つかりませんでした(>_<)
子どもの頃は
梅雨の時期になると
あちこちで見かけたものですが
最近は見かけなくなってしまいました(^_^;)
僕はただ写真を載せただけで
名前を教えてくれたのは
ブログ仲間の皆さんですよ~
なんだろう?って疑問に思っていたことが
解決できて良かったですね(^^)v
お互いに
例のお花ですね(*^_^*)
こちらのはおっしゃってたように
濃紫色なんですね
カタツムリ…
探したけど見つかりませんでした(>_<)
子どもの頃は
梅雨の時期になると
あちこちで見かけたものですが
最近は見かけなくなってしまいました(^_^;)
僕はただ写真を載せただけで
名前を教えてくれたのは
ブログ仲間の皆さんですよ~
なんだろう?って疑問に思っていたことが
解決できて良かったですね(^^)v
お互いに
2012年07月15日(日) 08:00 by どんき
おまけね。
「アガパンサス」
学名:Agapanthus
ユリ(ムラサキクンシラン)科で、和名は「ムラサキクンシラン」というそうです。
原産地:南アフリカ
「アガパンサス」
花の名前の由来は・・・
「アガベ」(ギリシャ語で”愛”)、
「アンサス」(花)が由来だそうで、
「愛の花」・・・だって。
「アガパンサス」
学名:Agapanthus
ユリ(ムラサキクンシラン)科で、和名は「ムラサキクンシラン」というそうです。
原産地:南アフリカ
「アガパンサス」
花の名前の由来は・・・
「アガベ」(ギリシャ語で”愛”)、
「アンサス」(花)が由来だそうで、
「愛の花」・・・だって。
2012年07月17日(火) 07:27 by ちっち
TAKASHIさん
コメントありがとうございます
確かに日本では梅雨の時期でもあまりカタツムリを見なくなりましたよね。
何ででしょう…
知らない花だけど、写真を撮りだすと名前をしらない花が多くて、いつももどかしい思いをしてます(笑)。
あらためて、TAKASHIさんと、TAKASHIさんのブログ仲間の方に感謝します
教えて頂きありがとうございます
コメントありがとうございます
確かに日本では梅雨の時期でもあまりカタツムリを見なくなりましたよね。
何ででしょう…
知らない花だけど、写真を撮りだすと名前をしらない花が多くて、いつももどかしい思いをしてます(笑)。
あらためて、TAKASHIさんと、TAKASHIさんのブログ仲間の方に感謝します
教えて頂きありがとうございます
2012年07月17日(火) 07:34 by ちっち
どんきさん
南アフリカの花だったのかぁ…
現代は、花に限らないけど、成長できる環境ならどこへでも持って行ってしまうから、地域性が出て来なくてなんだか味気ないよね。
それにしても「愛の花」の割にこの辺ではありふれ過ぎてて、その価値が薄れてる気がする
おまけを教えてくれてありがとう
さすがお花博士
南アフリカの花だったのかぁ…
現代は、花に限らないけど、成長できる環境ならどこへでも持って行ってしまうから、地域性が出て来なくてなんだか味気ないよね。
それにしても「愛の花」の割にこの辺ではありふれ過ぎてて、その価値が薄れてる気がする
おまけを教えてくれてありがとう
さすがお花博士
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