2011年11月15日火曜日

こんな表現なんだ~(・o・)

TV Japanの番組表を見てたら、英語版を発見
ちっちが面白いと思った番組名を取り上げてみるね。


連続テレビ小説「カーネーション」  →  Drama Serial "Carnation"  
えいごであそぼ             →  Fun with English
いないいないばあっ!         →  Peek-a-boo
おかあさんといっしょ          →  With Mother
きょうの料理               →  Today's Menu
それいけ!アンパンマン       →  ANPANMAN
ためしてガッテン            →  Science for Everyone
中学生日記               →  Junior High School Diary

基本的にNHKやNHK教育の番組が多いけど、敢えて英訳されたものを見ると、なるほどな、とか、そのまんまじゃん(アンパンマンなんか最たるもの(笑))、とか結構面白いよ。
「おかあさんといっしょ」なんて確かに英語だとそうなんだけど、なんかあっさりし過ぎて味気ない…

2011-11-15 05:53




本当だ!なんかすごい分析により改めて日本語の奥深さを感じられますな~☆


学生時代に受けた日本語の授業思い出す…


やっぱり日本を離れないと到達しない境地なんでしょうか、アッパレ!

いや、あっぱれ!

ん?

天晴れかな?!


マツヲさん

そうだねぇ、クサい表現だけど、いわゆる「空気みたいな存在で、失って初めてその存在の大きさに気付く」みたいな境地かな(笑)

ま、何にせよ、語学って面白いよね

そう考えると、逆に日本語の良さを実感するよね。
同じ言葉でも、ひらがな、カタカナ、漢字のどれで表現するかによって雰囲気が全然違うし。
例えば、「おかあさんといっしょ」だと子供を伴う連想につながるけど、「オカアサントイッショ」だとなんが日本語に慣れない外人がたどたどしく話してるイメージとか、「お母さんと一緒」だと普通にそれがどうしたの?ってな具合になったり。

異国に来て、母国語の有用性を再認識できたいい機会だったよ

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