ちっちが面白いと思った番組名を取り上げてみるね。
連続テレビ小説「カーネーション」 → Drama Serial "Carnation"
えいごであそぼ → Fun with English
いないいないばあっ! → Peek-a-boo
おかあさんといっしょ → With Mother
きょうの料理 → Today's Menu
それいけ!アンパンマン → ANPANMAN
ためしてガッテン → Science for Everyone
中学生日記 → Junior High School Diary
基本的にNHKやNHK教育の番組が多いけど、敢えて英訳されたものを見ると、なるほどな、とか、そのまんまじゃん(アンパンマンなんか最たるもの(笑))、とか結構面白いよ。
「おかあさんといっしょ」なんて確かに英語だとそうなんだけど、なんかあっさりし過ぎて味気ない…
2011-11-15 05:53
2011年11月24日(木) 12:01 by マツヲ
本当だ!なんかすごい分析により改めて日本語の奥深さを感じられますな~☆
学生時代に受けた日本語の授業思い出す…
やっぱり日本を離れないと到達しない境地なんでしょうか、アッパレ!
いや、あっぱれ!
ん?
天晴れかな?!
学生時代に受けた日本語の授業思い出す…
やっぱり日本を離れないと到達しない境地なんでしょうか、アッパレ!
いや、あっぱれ!
ん?
天晴れかな?!
2011年11月25日(金) 07:13 by ちっち
マツヲさん
そうだねぇ、クサい表現だけど、いわゆる「空気みたいな存在で、失って初めてその存在の大きさに気付く」みたいな境地かな(笑)
ま、何にせよ、語学って面白いよね
そう考えると、逆に日本語の良さを実感するよね。
同じ言葉でも、ひらがな、カタカナ、漢字のどれで表現するかによって雰囲気が全然違うし。
例えば、「おかあさんといっしょ」だと子供を伴う連想につながるけど、「オカアサントイッショ」だとなんが日本語に慣れない外人がたどたどしく話してるイメージとか、「お母さんと一緒」だと普通にそれがどうしたの?ってな具合になったり。
異国に来て、母国語の有用性を再認識できたいい機会だったよ
そうだねぇ、クサい表現だけど、いわゆる「空気みたいな存在で、失って初めてその存在の大きさに気付く」みたいな境地かな(笑)
ま、何にせよ、語学って面白いよね
そう考えると、逆に日本語の良さを実感するよね。
同じ言葉でも、ひらがな、カタカナ、漢字のどれで表現するかによって雰囲気が全然違うし。
例えば、「おかあさんといっしょ」だと子供を伴う連想につながるけど、「オカアサントイッショ」だとなんが日本語に慣れない外人がたどたどしく話してるイメージとか、「お母さんと一緒」だと普通にそれがどうしたの?ってな具合になったり。
異国に来て、母国語の有用性を再認識できたいい機会だったよ
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