2015年11月27日金曜日

忙殺

あまり好きでないこの言葉、「忙殺」。
大学学部時代、小学校からの馴染みの友が事あるごとに口にしていた言葉。
ちっちの話を話半分にしか聞いてくれず、だからと言って具体的に自分の忙しい内容を話してくれなかったアイツ。
そんなアイツがちっちのいつものボヤキをあしらうために、呪文のように使っていたから特に好きでないのだ。

だが、ここ数か月、何か大した行事がてんこ盛りに控えていた訳ではなかったが、ちっちは細々とした日々の用事に追われて、中々ブログ更新が出来なかった[もうやだ~(悲しい顔)]
もう少し体力と時間があればな…と思ふ今日この頃。
気が付けば、もう師走が目前ではないかっっ[あせあせ(飛び散る汗)][exclamation×2][exclamation×2]

大した思い出でもないけど、何だか綺麗に感じるのは、年を取ったせい…かな[がく~(落胆した顔)]